子どもたちの生活圏の真ん中で殺人事件、相田保育所、学童保育所、伊岐須小学校、二瀬中学校、学習塾など、日本共産党市委員会がただちに現地へ
市営住宅建て替え移転問題 松本住宅のみなさんの住民説明会に参加
筑豊労災病院の存続・充実を求める集会、デモに駆けつけました
台風18号(9月7日)で上三緒団地で災害
市の間の踏み切り(JR新飯塚駅ーJR鯰田駅)を改善してほしいという声が広がっています。
本町商店街にあった大丸が倒産してずいぶんになります。 
合併問題について日本共産党が8月20日、声明を発表
仁比聡平参議院議員 憲法9条守る共同を訴え、日本共産党創立82周年記念講演会
飯塚市後援会ニュース(2004年8月)が発行されました。
「健康の森公園事業」をウォッチング
飯塚民商定期総会に駆けつけ、飯塚市議として決意新たに
市民の声が広がりつつあります 年金総行動
嘉飯山原水協が平和行進  7自治体を訪
飯塚市子ども山笠競演
大雨続く飯塚市内、緊張走る
合併問題で住民投票実現めざし,直接請求運動へ学習会・福建労嘉飯山支部 日本共産党も共同へ決意
飯塚市後援会ニュース(2004年6月)が発行されました。
筑豊消費者の会のみなさんと懇談、新人議員としての抱負&合併問題の見解を語る日本共産党 川上直喜議員
参議院選挙の公示が、6月24日に迫りました。日本共産党は6月11日、朝、JR新飯塚駅、ハローワーク前、夕方には、交差点(幸袋)で、街頭宣伝を行いました。
日本共産党嘉飯地区委員会と日本共産党嘉飯地区議員団は6月9日、飯塚市記者クラブで、記者会見を行い、声明「合併の是非を問う住民投票の実現へ共同を呼びかけます」を発表しました。全文を紹介します。
筑豊労災病院の存続・充実を!6.4大集会
防災センターを現地調査
日本共産党が政府要請 水害対策の充実と強化、筑豊労災病院の存続 飯塚市から川上直喜市議
パンフ『こんにちは日本共産党』持って団体を訪問
憲法記念日宣伝行動(5月3日)
子どもたちの生活圏の真ん中で殺人事件
相田保育所、学童保育所、伊岐須小学校、
二瀬中学校、学習塾など 
日本共産党市委員会がただちに現地へ
 
 12月13日早朝、飯塚市伊岐須の伊岐須会館に隣接する市が管理する公園に若い女性の死体があるのが発見されました。伊岐須会館には学童保育が併設されており、また、現場から数百メートルのうちに相田保育所、伊岐須小学校、学童保育所、二瀬中学校、それに夜間の学習塾もあり、早朝から夜遅くまで子どもが行き来しています。

 小学校や中学校など、子どもの安全に係る関係機関では緊急の対応がとられました
 
現場となった公園と隣接する伊岐須会館には学童保育所が併設されている。
 
向こうに見える丸い屋根の建物が中学校の体育館。撮影は04.12.13昼
 
市議会で安全確保へ緊急対策を要求
日本共産党川上議員
 
 日本共産党市委員会と川上議員は13日昼、現地に駆けつけ状況を把握するとともに、伊岐須小学校、二瀬中学校を訪問し、対応策の現状を聞きました。

 また、川上議員は14日開催の総務委員会で、情報が迅速に教育委員会などに伝えられなかったことを指摘するとともに、小中学校において子どもの安全を第1に十分な手立てをとるよう求めました。

 また、現場となった地域を含め市内の危険箇所の調査と防犯灯設置の推進、現場となった公園を含めて安全上の観点から見通しを妨げる高木やブロックやフェンスの改善を求めました。

市営住宅建て替え移転問題
松本住宅のみなさんの住民説明会に参加
 
 
 市営松本住宅のみなさんへの市の住民説明会が12月10日夜、浦田公民館であり、24世帯が参加されました。11月29日に松本住宅のみなさんが市長宛に提出していた要望書の回答がありました。市住宅課は、久世ケ浦住宅の空き家を倉庫として費用なしに使うことなど、いくつか改善を図ることを約束しました。意見交換のなかで一人一人の実情にあった対応を行うとしました。

 川上直喜議員も駆けつけ、11月13日の松本住宅での懇談会などでみなさんの声を聞き、15日の決算特別委員会でこの問題を取り上げた立場から、細やかな要求まで実現できるように要望しました。

筑豊労災病院の存続・充実を求める集会、デモに駆けつけました。
 
 筑豊労災病院の存続と充実を求める集会とデモが、10月8日、午後4時から行われました。
川上直喜・飯塚市議は集会に駆けつけ、デモに参加しました。

 この取り組みは、全国労災病院労働組合筑豊労災病院支部が取り組んだもので、筑豊労災病院を存続・充実し、地域医療を守る会や嘉飯山地区労連が支援し、日本共産党も参加しました。
 
筑豊労災病院に向けて存続を求めるアピールをする人々。
 
中央は瀬川康之県会議員、左隣は宮嶋つやこ、右隣は楡井莞爾、穂波町町会議員。
 
 デモ隊は筑豊労災病院から,ジャスコ穂波店まで1時間。沿道の住民から、激励の拍手がありました。
 
左は集会に駆けつけ、ジャスコ前までデモに参加した川上直喜・飯塚市議。

台風18号(9月7日)で上三緒団地で災害
   
 9月7日飯塚市を襲った台風18号。各地で災害が発生しました。

 川上直喜市議と北川充前市議は8日、被害が集中した上三緒団地を調査しました。

 迅速な災害復旧を市に申し入れをすることにしています。被害の状況を写真でレポートします。

 ご意見やご要望をお知らせください。
上三緒団地案内図 上三緒団地は小高い丘の上にあり、暴風が直撃しました。
 
 暴風をまともに受けて倒れたびわの木。屋根のアンテナの倒れています。(30棟の前で)
 
 「瓦が飛んで雨漏りした」と早急に改善してほしいと切実な声です。(31棟で)
 
 バラバラと飛んでしまった瓦。雨といはどこに行ったかわかりません。(33棟で)
 
 「瓦が飛んでひどい雨漏り。停電すると思い、ご飯を作っておこうと台所に立ったとたんに、窓が割れてガラスが飛び込んできた」と、一人暮らしの奥さん。木材が飛び込んできていました。(76棟)
 
 「今日中にシートだけでもかけてほしい」と市役所に相談しするとすぐにやってきてくれた業者の方。一安心でしたが。(78棟で)
 
 「雨漏りというより、雨がどしゃ土砂と降ってきた」と説明する奥さん。福岡にいる息子さんが、「テレビで自分の家が映ったのを見てびっくり」と、駆けつけていました。(79棟で)
 
 「畳もずぶぬれ、昨日は部屋の隅で体を曲げて寝た」とのこと。家具もふとんもぬれて。「せめて、シートだけでも今日中にしてほしい」の切実な要望です。その場で、住宅化の相談の電話をしました。
 
 内側から割れてしまった窓。ガラス片が遠くまで散らばっています。(80棟の前で)
 
 「市の対応を待っていられない」と、自分たちでブルーシートを購入し覆いをしたところもありました。(109棟付近)
 
 ずぶぬれの家。後片付けがなかなか進みません。(110棟付近で)
市の間の踏み切り(JR新飯塚駅ーJR鯰田駅)を
改善してほしいという声が広がっています。
 
歩道が消える市の間の踏み切り
 
通学路になっているトンネル
通学路は踏み切りの下へ
 
 日本共産党鯰田支部のみなさんと現地調査を行いました。@踏み切りで道路が急に狭くなる、歩道がなくなる。A踏み切りの下をトンネルでくぐる通学路は人目が届きにくく心配。B踏切が盛り上がっていて、車が腹をこすることもある。日本共産党の川上議員と鯰田支部は、踏み切りの改善の実現めざして、住民の方々と相談をすることにしています。ご意見をお寄せください。
(04.8.31)
本町商店街にあった大丸が倒産してずいぶんになります。
 
「シャッターが下りたままでは」と商店街振興組合が、
表部分のところだけをあけてもらってはいます。
 
しかし、老朽化したビルは、周辺の住家にさまざまな迷惑をかけています。
そこで、地元の方の案内で、日本共産党の川上直喜議員が現地調査をしました。
今後、何とか改善できないか、関係者と相談して取り組むことにしています。
 
屋上の避雷針
屋上の避雷針の塔はコンクリートがぼろぼろ剥げ落ちていて、隣家のやめの上に落ちかかりそうです。
屋上のクーリング機械の残骸
屋上のクーリング機械の残骸は放置されたまま。
屋上の排水口
屋上の排水口は泥などで詰まったまま。水がたまり、雨といを伝わって隣家の屋根に落ちかかります。
非常階段の入り口
外部から屋上までつながる非常階段の入り口は鎖が落ちて、子どもでものぼれが大変危険です。
屋内
屋内はモルタルがぼとぼと落ちていました。アスベストも落ちかかっていました。
合併問題について日本共産党が8月20日、声明を発表しましたので、ご紹介します。
 
くらし・福祉をまもり、地方自治を発展させるために
「住民が主役」 のまちづくりへ、あらためて共同をよびかけます
 
2004年8月20日  日本共産党嘉飯地区委員会
           日本共産党嘉飯地区議員団
 
 
 嘉飯山2市8町合併協議会は、8月3日、桂川町の離脱表明をうけて、@合併協議はやめる A解散の手続きを市長・町長会で話し合うことで合意しました。市長・町長会は8月11日に開かれ、合併協議会を9月30日をもって廃止する議案を各市議会、各町議会に提案する申し合わせをしました。

 −方、2市8町の住民の中では、将来のまちづくりのあり方をどのように考えたらいいのか議論が広がり、今後の合併の是非を問う住民投票の実現をめざす運動もはじまっています。

 国・政府がくらし・福祉をおびやかしている今こそ、自治体は「住民の福祉の増進をはかる」(地方自治法)という本来の仕事に力をつくすべきです。

 日本共産党は、6月9日、声明を発表し、今回の2市8町合併が、国による押しっけであり、住民犠牲を強いるものであり、また、新たな借入金によるいっそうの住民負担をもたらすものであることを明らかにし、反対の意思を表明するとともに、合併の是非を問う住民投票の実現へ共同をよぴかけてきました。合併協議会の破たんの教訓を明らかにし、くらし・福祉をまもり、地方自治を発展させる立場から、「住民が主役」のまちづくりへ、あらためて共同をよぴかけるものです。
 
国による押しつけが、破たんの大もとに
 
 なぜ、合併協議会が破たんし解散することになったのでしょうか。

 もちろん、桂川町が合併協議会から離脱したことが、キッカケになったことはいうまでもありません。
 
 しかし、大もとには、住民犠牲をかえりみないやり方や2市8町という全国に例を見ない大規模な枠組みなど、国による押しつけ合併の大きな問題がありました。

@くらし・福祉の犠牲と大型開発のための借金

 2市8町合併は、住民のくらしや福祉をよくするどころか大型開発による莫大な借金で、住民の犠牲をふやすものであることが明らかにされてきました。

たとえば

○国民健康保険税の引き上げ、滞納世帯に対する保険証の取り上げの強化          
○斎場利用料の有料化(山田市、郡内8町)
○生活保護世帯への見舞金の廃止
○新しい市役所、電算システムなど、ムダな大型公共事業のための、700億円にものぼる新たな借金による住民負担などが示され、住民の不安と疑問がひろがっていました。

A借金の期限を最優先、住民の声はおきざり

 国は、来年3月までに合併すれば大型開発のための借金をみとめるとして、押しつけ合併を急がせてきました。

 その結果、住民の疑問や意見をおきざりにしたまま、合併協議会のだした結論を押しっけ、住民投票もしないで、合併調印、議会議決を予定していました。合併協議会はまた、各市・各町の考えのちがいを押し切ったりして結論を急ぎました。住民の大きな批判を浴びたのも当然です。

 今、合併問題を考える上で大事なことは、「来年3月まで」という新たな借金のための期限にこだわることなく、住民自治の立場にたって、「住民が主役」の民主的な議論にとりくめるよう、ルール上も日程の上でも、住民に保障することではないでしょうか。

 
くらし・福祉まもるまちづくりは、「住民が主役」でこそ
 
 いま、小泉内閣は年金や医療改悪など、国民に痛みばかりを押しっける「構造改革」とともに、「三位一体改革」の名のもとに、国庫負担金や補助金を削減し、義務教育や保育所の運営、生活保護など住民のくらしや福祉に攻撃を加えています。

 自治体は、地方への攻盤丁を許さず、堂々と意見をいうとともに、国の悪政から住民のくらし・福祉をまもる役割を発揮することが、いちばん大切になっているのではないでしょうか。

@まちの将来のあり方は、住民合意を積み重ねて
 
 これからのまちの将来のあり方は、「住民が主役」の立場で情報を徹底的に公開し、借金の期限にこだわらず時間をかけて、大いに議論することが大事ではないでしょうか。

 その住民合意のつみ重ねによってこそ、まちづくりをすすめることができるし、住民自治を発展させることにつながります。

A合併問題は、住民投票で判断を
 
 市政・町政の主役は住民一人ひとりであり、日本共産党は、国による押しっけ合併には反対です。住民をおきざりにした2市8町合併協議会の破たんの教訓からも、住民の意思を尊重し「住民が主役」の立場を貫くことが大切です。

 市・町の将来のあり方をきめる重大な合併問題は、直接請求制度の活用などによる住民投票で判断されるべきです。

 日本共産党は、住民投票の実現にむけて、あらためて共同をよびかけるものです。 

                           以上

 
合併問題懇談会のご案内
住民投票の実現に向けて
 (呼びかけ)日本共産党飯塚市委員会
 
(と き)   8月27日(金) 午後6時より(1時間半程度を予定)
(ところ)   飯塚総合会館・研修室2(3階) (飯塚市役所前
 
仁比聡平参議院議員 憲法9条守る共同を訴え
日本共産党創立82周年記念講演会
8月20日 イイヅカコスモスコモン
 
 日本共産党の仁比聡平(そうへい)参議院議員を迎えた懇談会が20日午後、飯塚市コミュニティセンターで行われました。また、夜には、日本共産党創立82周年記念講演会が、イイヅカコスモスコモンで行われました。それぞれ日本共産党嘉飯地区委員会が主催したものです。日本共産党の創立は、1922年7月15日です。

仁比聡平参議院議員、5自治体と9団体と懇談
くらしを守る共同へ第1歩ふみだす

 
あいさつする仁比聡平参議院議員(懇談会で)
 
 懇談会には、行政から5自治体、議会から3自治体、各分野で活躍の9団体から25人のご参加をいただきました。仁比参院議員からは臨時国会での改悪年金法廃止のたたかい、大水害での質問などについて報告。懇談の中で仁比議員は、地元のみなさんにお役に立つためにがんばりたい、国会の事務所にも気軽に電話をかけてほしいと、共同への決意を表明しました。
 話し合われたおもな内容は、次のとおりです。
 
○7.19大水害の問題について(飯塚市、穂波町、飯塚民商ほか)
○(雇用)緊急地域雇用創出特別対策事業の継続と改善について(庄内町や福祉労働企業組合ほか)
○(医療)筑豊労災病院や嘉穂病院の廃止問題について(穂波町ほか)
○(高齢化)筑豊地域の高齢化の実情について(山田市ほか)
○(生活保護)国庫負担の削減、健康で文化的な最低限の生活の基準について(穂波町と飯塚市の生活と健康を守る会ほか)
○年金改悪と高齢者増税、介護保険について(年金者組合、介護事業「ここ
ろ」ほか)
 
懇談会に参加いただいた行政や議会のみなさん
 
  党九州沖縄ブロックの田村貴昭さん(衆院比例代表予定候補)、瀬川康之県会議員のほか、地元から川上直喜飯塚市議をはじめ地元の市議、町議が同席しました。
 
「国民とのきずな、草の根からさらに強く」呼びかけ
 2大政党制論の危うさを国会論戦から指摘 
 
イイヅカコスモスコモン(展示ホール)で行われた記念講演会
 
 講演会には、約200人が参加、田村貴昭さんの来るべき総選挙での必勝への決意をこめたあいさつに続いて、仁比参院議員が登壇。少数にはなったけれども国民の利益第一に元気にがんばる日本共産党国会議員団の姿を、臨時国会での質問時間確保、新潟などでの水害対策などを通じて紹介しました。
 また、改悪年金法の廃止を求めるたたかいで、民主党が3党合意に拘束されている実態、また、憲法9条の改悪問題で、沖縄国際大学への米軍ヘリ墜落事件の経過や岡田民主党代表が集団的自衛権を求めた発言などを明らかにしながら、「2大政党論」の危うさを鋭く指摘しました。その上で、日本共産党は平和と民主主義、生活向上のため、とくに憲法9条を守るために、国民のみなさんと力を合わせてがんばりぬく決意を表明しました。
 飯塚市鯰田から参加した奥さんは、「オリンピックをみるのもいいが、国会で何が起きているか政治の話を聞くことも大事。日本共産党が草の根から、元気にがんばっているのがよくわかった」と話していました。
飯塚市後援会ニュース(2004年8月)が発行されました。
市政情報
参議院選挙のお礼、日本共産党講演会の案内
「健康の森公園事業」をウォッチング
 
「税金の使われ方は、このままでいいのか」
みんなで考えてみました
   
 「健康の森公園事業」(総事業費133億円)は、飯塚市最大規模の大型開発です。税金の使われ方を考える市民ウォッチングが8月5日午前、行われました。

 日本共産党飯塚市委員会が呼びかけたもので、市民ら14人が参加し、市が説明しました。川上直喜市議も参加し、説明しました。

 このウォッチングの中で、すでに約70億円をかけてつくられた市民プール、園芸広場、散策路、多目的広場については、市民の立場に立った改善が必要なこと。また、今後、巨額を投入してつくる施設については、実現の見通しがなく、抜本的な見直しが必要であることが明らかになりました(今後、計画されているのは、保健・医療・福祉総合施設、保健・医療・福祉関連施設用地、野球場、野外保育広場、科学館、研修施設など)。写真でレポートします。
   
 市民プールの前で説明を聞く参加者たち(左は川上市議)。
 市民プールは総工費17億円、年間維持費は約9000万円。

 清掃工場の余熱利用の予定でしたが、熱量が足りず、現在は電気で沸かしているとのことでした。また、交通の便が悪いこと(新飯塚駅から1日3便)などから、利用者が少なく改善が求められています。
 百数十億円をかけた清掃工場。2基ある焼却炉のうち、現在使っているのは1基のみです。
 園芸広場の温室。向こう側の市民農園には、賃貸料を引き下げるよう要望が出ました。
屋根つきのゲートボール場
 「プロ野球を呼べる」という2万5千人収容の野球場の建設予定地。建設に巨額の費用がかかります。

 向こうに見える高圧線の鉄塔を移転するだけでも1億円かかると聞かされ、参加者は二度びっくりでした。
 いまだに見通しの立たない「保健・医療・福祉関連施設用地」の前で。

 その整備には、数十億円かかるといいます。
   
市民参加で抜本的な見直しを
   
 日本共産党の川上直喜市議は、6月議会の一般質問で、保育所民営化など行財政改革で市民犠牲が次々に押し付けられる一方で、この最大の大型開発が行財政改革の対象にもされず、なんら見直されていないことを指摘。市民参加による見直しを求めました。

飯塚民商定期総会に駆けつけ
飯塚市議として決意新たに
国保行政の改善
小規模官公需の地元中小業者の優先発注
写真中央は、運動方針を報告する小川英美会長
 
 飯塚民主商工会の第38回定期総会が7月29日、飯塚市内の民商会館で行われ、川上直喜飯塚市議が、楡井莞爾地区委員長(穂波町議)とともに出席しました。
 
 飯塚民商は昨年、水害対策の緊急融資について市と交渉を重ね、融資要件から国保税の除外を実現。当初10億円の枠を超えて、37億8千万円(426人)の融資が実施され多くの業者から喜ばれています。

 総会で採択された方針は、国保の減免基準の改定、国保証の無条件交付、小規模官公需の地元中小業者優先発注など、経営とくらしの危機を乗り越えるおう盛な運動を呼びかけています。また、消費税による営業破壊を許さず、憲法と平和を守る運動の強化、地域に根ざした民商の仲間づくり、青年部の再建を強調しています。

 福祉や住民サービスにつながるような自治体合併の押しつけには反対し、住民投票の実施など住民意思の尊重を求めています。

 新三役には、会長に小川英美(再)、副会長に上田光代(再)、西村恵子(新)、事務局長に高橋等(新)の各氏が選出されました。

 来賓には、日本共産党のほか新飯塚診療所から本庄庸所長と谷垣務事務長が出席、本庄氏があいさつをしました。
市民の声が広がりつつあります
 
年金総行動(写真左から川上直喜飯塚市議、北川充前飯塚市議、楡井莞爾穂波町議=7月14日、飯塚市バスセンター前で)
 
 「せっかく自民党を負けさせたのに、小泉首相がやめないのはおかしい」「条文ミスなど小手先の手直しでは許されない。廃止すべきだ」。7月17日、飯塚市バスセンター前で、年金者組合や生活と健康を守る会、日本共産党などが共同して取り組んだ年金改悪に反対する宣伝行動に、市民の切実な声が寄せられました。

 通りかかった女性2人は、「このままでは日本には住めなくなる」など、自民・公明の悪政を厳しく批判。署名して募金をしてくれました。この日の参加は20数名、確かな共同の輪が広がりつつあります。
嘉飯山原水協が平和行進  7自治体を訪問
 
写真は、飯塚市に入った平和行進に人々(中央左は、新井高雄・山田市議)=7月14日夕
 
 嘉飯山原水協は7月14日、山田市役所から飯塚市役所まで、国民平和大行進を行いました。炎天下のもと、参加したのは、生活と健康を守る会、福岡県国家公務員労働組合協議会、新飯塚診療所、日本共産党など団体からと、個人の参加が約30人。途中、稲築町、碓井町、桂川町、筑穂町、穂波町のそれぞれの役場を訪ね、国民平和大行進と2004年原水爆禁止世界大会の成功への協力と支援を訴えました。

 沿道では、「イラクのことが心配」「核兵器をなくすために私も何かしたい」「ご苦労様」「ありがとうございます」など、激励の声がかかりました。飯塚市役所では、出迎えのみなさんを含めて歓迎集会が行われました。15日は、飯塚市役所から小竹町役場まで進みます。

 日本共産党の地方議員は、川上直喜・飯塚市市議、新井高雄・山田市議、正中広人・桂川町議、宮嶋つや子穂波町議。石原進・桂川町議が激励しました。
 
飯塚市子ども山笠競演
子ども山笠新流れ
 平和行進を歩いて飯塚病院近くに差しかかったところで、新流れの子ども山笠のみなさんに出会いました。この夏一番の炎天下のもと、水をかけてもらって子どもたちが元気にがんばっているのを見て、平和行進の参加者も足取りが軽くなりました。核兵器廃絶までがんばります。新飯塚の新流れ、のぞいてみると、出番を待っているのは「源義経」でした。飯塚市も、いよいよ夏本番です。
 
出番を待つ新流れ
コスモスコモン裏河川敷
嘉穂高校裏明星寺川の防水壁.
明星寺川(嘉穂高校裏)
 6月26日朝、明星寺川、遠賀川の状況を見に行きました。お気づきのことをお知らせください。
合併問題で住民投票実現めざし,直接請求運動へ学習会
福建労嘉飯山支部  

 日本共産党も共同へ決意

 福岡県建設労働組合嘉飯山支部は6月12日夜、穂波町中央公民館で、「嘉飯山2市8町押しつけ大合併で、地域住民の暮らしはどうなる」をテーマに学習会を開催し、住民投票を求める直接請求運動に取り組むことを呼びかけました。約60名が参加しました。

 講師には、福岡県自治体問題研究所の宮下和裕事務局長がたち、日本共産党の正中広人・桂川町議、清水恵稲築町議が特別報告を行いました。報告にたったは真田次郎書記長は、直接請求運動の取り組みについて提起しました。

 宮下氏は、講演の中で、合併推進の立場にたっていたある著名な学者が、「国策に乗り遅れまいと合併に走った自治体の多くは、困難な現実に直面している。そんな自治体が引き返そうとするのは、ある意味で当たり前だ」と述べた記事(「毎日」03.12.18)を紹介。押しつけ合併の矛盾を財政面から明らかにするとともに、各地の例を紹介しながら、住民自治の立場で合併を拒否し、住民が主人公のまちづくりを追求することの重要性を強調しました。

  学習会には、川上直喜飯塚市議など、日本共産党の地方議員が各自治体から参加しました。
飯塚市後援会ニュース(2004年6月)が発行されました。
上面は参議院選挙特集、下面は政府要請のレポートです。
筑豊消費者の会のみなさんと懇談
新人議員としての抱負&合併問題の見解を語る
    日本共産党 川上直喜議員
 
 筑豊消費者の会(坂井豊子会長)が、飯塚市の3新人議員を招いて行った懇談会に、川上直喜議員が参加しました(6月10日、飯塚総合会館)。川上議員は、憲法(国民主権、恒久平和、基本的人権、議会制民主主義、地方自治)を暮らしに生かす立場で、市民と共同の輪を広げて「住民こそ主人公の」まちづくりをめざしたいと抱負を語りました。
 
 
合併の是非を問う住民投票の実現へ共同を呼びかけ
 
 また、合併問題について、現在の合併協議のあり方を、「住民が主役」の観点を落としたままだと批判するとともに、国民健康保険税の引き上げなど、合併によって、暮らしと福祉が脅かされ、さらに新たに巨額の借金が住民に何の説明もなく行われようとしていると指摘。8月から始まる住民説明会を結論の押しつけでなく、疑問や意見を合併協議会や議会に反映すること、合併の是非を問う住民投票を行うことの2点を呼びかけ、日本共産党嘉飯地区委員会、同議員団の声明「提案と呼びかけ」(6月9日、記者会見)を紹介しました。
 この提案の内容については、「テレビなどでよそで住民投票をしているとよく聞くが、飯塚では誰も言い出さないと思っていた。大切なことだと思う」との感想が出されました。
参議院選挙の公示が、6月24日に迫りました。日本共産党は6月11日、朝、JR新飯塚駅、ハローワーク前、夕方には、交差点(幸袋)で、街頭宣伝を行いました。
日本共産党嘉飯地区委員会と日本共産党嘉飯地区議員団は6月9日、飯塚市記者クラブで、記者会見を行い、声明「合併の是非を問う住民投票の実現へ共同を呼びかけます」を発表しました。全文を紹介します。
嘉飯山2市8町の合併問題について、日本共産党の提案と呼びかけ
 
合併の是非を問う住民投票の実現へ共同を呼びかけます
住民犠牲の2市8町合併の押しつけはごめんです
 
2004年6月9日
                日本共産党嘉飯地区委員会
                日本共産党嘉飯地区議員団
 
 嘉飯山2市8町の合併に向けた日程が、明らかになりました。8月からの住民説明会が終わると、すぐに合併調印(9月中旬)、議会議決(同下旬)となつています。さまざまな問題が浮かび上がっているのに、住民に意見を聞き、反映させるという、「住民が主役」の観点が抜け落ちています。20万人のくらしと将来にかかわる大事な問題です。住民そっちのけでよいはずがありません。日本共産党は、住民説明会をきめ細かに開き、住民の意見を尊重するとともに、合併の是非を問う住民投票を実施することを提案するものです。
 
脅かされるくらしと福祉
 住民おきざりで、問題先送り
 
 嘉飯山2市8町合併協議会では、国民健康保険税の引き上げや滞納世帯に対する保険証の取り上げ強化、斎場利用料の値上げ、現在5自治体で無料の学童保育利用料の有料化、さらに敬老祝い金の対象年齢の引き上げ、生活保護世帯への見舞金の廃止などが、次々に打ち出されてきました。こうした、住民犠牲の方向は、住民には十分知らされていません。
 そもそも、介護保険料、保育料、水道料など公共料金、また、さまざまな住民サービスをどうするのか、そのほとんどが新しい市になってから決めるとされているために、住民にとっては意見を出しにくい状況になつています。
 
新しい市役所の建設で巨額の借金
 財政状況はさらに厳しく
 
 また、合併協議会は、これまで本格的な協議もされていないのに、急に新しい市役所を建設するといいだしています。巨額の費用がかかるものを、住民に十分な説明もなく進めることは許されません。2市8町の借入金は今でも、あわせて1000億円にのぼります。この市役所建設をはじめ、700億円ともいわれる合併特例債で借入金を増やそうとしています。このような巨額の借金を増やすやり方を、このまま認めることができるでしょうか。
 
嘉飯山全体で議員が34人
 住民の声が届きにくくなる
 
 合併すれば議会の議員定数は、いずれにしても34人にすることになつています。嘉飯山2市8町の面積(369平方キロメートル)は、福岡市(340平方キロメートル)よりも広くなります。これだけの地域に34人の議員では、住民の声が市政に届きにくくなるのは明らかです。今回の合併は、地方自治、住民自治の発展にとってマイナスです。
 くらしと福祉、財政問題、地方自治と住民自治をめぐるさまざまな問題は、国による強制合併の矛盾が端的に現れたものです。
 
メリット、デメリットを明らかにし
 合併の是非を住民投票で
 
 今回の2市8町の合併は、国による押しつけであり、住民のくらしと福祉を犠牲にし、しかも新たな借金によって財政を深刻化させるものであり、日本共産党は反対です。
 日本共産党は、市や町の将来は、「住民が主役」になって決めるものであり、住民の意思が尊重されなければならないと考えます。そのためには、情報公開を徹底し、合併のメリット、デメリットが十分に明らかになった状況のもとで、住民に合併の是非を問うことが必要です。この立場から、次の二つの提案をおこない、住民のみなさんに共同を呼びかけるものです。
 

@ 住民説明会は、結論の押しつけではなく、住民の疑問や意見を合併協議会や議会に反映 すること。
A 合併の是非を問うために住民投票を実施すること。
                                                    以上

筑豊労災病院の存続・充実を!6.4大集会
 6月4日夜、穂波町中央公民館で行われた「筑豊労災病院の存続・充実を!6.4台集会」に、患者、職員、地域に関係者など約320人が参加し、「筑豊労災病院を存続・充実し、地域医療を守る会」が発足しました。

 これは「筑豊労災病院の公的医療機関としての存続・充実を求め、あわせて地域両・勤労者医療をいっそう充実させること」を目的とするもの。

 役員には、藤島文男代表幹事(患者家族)のほか、じん肺患者、地域の患者、職員、筑豊じん肺訴訟原告団・弁護団、嘉飯山地区労連、嘉飯山地域労協などから幹事7人が選出されました。

 今後、政府、国会及び地元自治体、また、労働者健康福祉機構への働きかけを進めることにしています。

 この集会には、嘉飯山の自治体から、穂波町、碓井町の町長、飯塚市の助役と健康福祉部長、また、穂波町、嘉穂町、稲築町、庄内町、頴田町、桂川町から議長が、来賓として出席しました。

 日本共産党は、楡井莞爾地区委員長(穂波町議)のほか、川上直喜飯塚市議、宮嶋つや子穂波町議らが参加しました。
防災センターを現地調査
 総務委員会の所管調査で6月3日、遠賀川沿いにある防災センターを現地調査しました。
 5月28日には、町内会の方々による防災図上演習がありました。
写真は、コントロール室でパソコンなどを見る川上直喜議員。
防災センター配置された折り畳みのボート。説明によると、一隻80万円ほどということでした。
日本共産党が政府要請 水害対策の充実と強化
筑豊労災病院の存続 飯塚市から川上直喜市議
 
(写真説明)水害対策の充実と強化を要請する
飯塚市の川上直喜市議
(2004年5月25日、国土交通省)
日本共産党の川上直喜飯塚市議は、5月24日と25日の2日間、来年度予算編成に関する政府要請にいきました。

 特に、飯塚市・嘉穂郡穂波町地区の水害対策について、国土交通省は、「地域の再構築に役立つやり方をめざす。行政、地域が一体となった災害対策の確立を進める」などと回答。また、筑豊労災病院の国の責任による存続の要請に対し、厚生労働省は、「患者、職員への影響が大きいから」などといって、廃止方針の理由さえ明らかにしない不当な態度に終始しました。

 日本共産党は、市民のみなさんと力をあわせ、切実な要求の実現をめざしてがんばります。 
 
 水害対策の充実と強化に関する要請、および回答の要旨を紹介します。
 
@内水対策
 遠賀川流域の飯塚市・嘉穂郡穂波町地区における内水対策の遅れは重大であり、国として位置づけを高め、対策を抜本的に強化すること。特に、明星寺川や建花寺川など支川上流部に、遊水地を適切に整備するなど出水を抑制すること。

(国土交通省の回答)
筑豊の文化都市、飯塚市。地域の再構築に役立つやり方をめざす。行政、地域が一体となった災害対策の確立を進め、将来にわたって地域に笑顔が踊る仕事をしたい。内水対策は地域の復興を含めて取り組む。遊水地は選択肢の一つ。遠賀川部会の結論を待つ。
 
A明星寺川床上浸水対策特別緊急事業
 明星寺川床上浸水対策特別緊急事業(飯塚市・嘉穂郡穂波町地区)については、2006年度事業完成を繰り上げて早期完成をはかること。また、同事業の計画では、2003年7月19日の集中豪雨災害時の降雨量には対応できない。この事業完成後も、現在の徳前ポンプ場を緊急時に稼動できるよう存続させること。

(国土交通省の回答)
 完成年度は平成19年度となっている。これが物理的に精一杯。予算措置は最大限がんばる。  
 新しいポンプ場の排水能力は毎秒26トン。流域全体の災害防止の観点からと決めており、毎秒19トンの能力を持つ現在のポンプ場は残すことはできない。また、すでに老朽化しており、緊急時の稼動を期待することは、かえって危険である。
 
 
B飯塚市中心街対策
 飯塚市西部排水区(筑豊有数の商店街や飲食店街、文化施設のある地区)は、2001年、2003年と大水害が続いており、この事業を国の浸水被害緊急改善下水道事業として採択し、支援を強化すること。また、合流式下水道緊急改善事業を適用するなど、分流化の推進を含め、水害時の汚水流出の防止を支援すること。

(国土交通省の回答)
 この地域の対策は、遠賀川部会で検討中であるが、浸水被害緊急下水道事業は、正式に要請があれば対応する。合流式下水道緊急改善事業の適用は福岡県を通じて要請があれば対処する。
パンフ『こんにちは日本共産党』持って団体を訪問
年金改悪阻止へ共同を呼びかけ
 日本共産党嘉飯地区委員会は5月7日、年金大改悪反対の「しんぶん赤旗」号外とパンフレット『こんにちは日本共産党です』を持って、諸団体を緊急に訪問し共同を訴えました。

 訪ねたのは、嘉飯山地区労連や年金者組合、革新懇話会、筑豊労災病院労組のほか、「連合」傘下の飯塚市職労、穂波町職労、福教組嘉飯山支部など、12の労組・民主団体です。楡井莞爾地区委員長代理(穂波町議)と川上直喜飯塚市議が訪問しました。

 来週初めにも改悪を強行するとの、自民、公明、民主の合意が伝えられるなか、「未納問題をうやむやにしたまま許されない」「分会決議をあげてきたのに」と怒りが高まっています。「共産党の年金改革の提案に期待したい」との声も寄せられました。

参考)パンフ「こんにちは日本共産党です」
http://www.jcp.or.jp/tokusyu-04/01-panf/index.html
憲法記念日宣伝行動(5月3日)
 
 憲法記念日の5月3日夕、飯塚市吉原町の緑道公園で、教え子を再び戦場に送らない退職教職員の会と嘉飯山革新懇話会が共同して、街頭宣伝をおこないました。

 強い雨の中、約20人が参加し、かわるがわるマイクを持ち、イラクからの自衛隊撤退を訴え、憲法九条を守る共同を呼びかけました。商店街では、「憲法9条が心配」と演説に聞き入る女性や、立ち止まってながめる若い外国人の女性の姿もありました。

 同会は13年前に発足し、毎年宣伝行動を行い、ここ数年は嘉飯山革新懇話会と共同でとりくんでいます。

 この日の宣伝には、日本共産党から川上直喜飯塚市議、新井高雄山田市議、本田文吉庄内町議らが参加しました。